ステータスは「墓守の偵察者」に劣るが、それでも十分高いステータスを誇る。
今はせいぜい1800ラインだから、攻撃を止める分にはそこまで劣っているとは思わない。
1800より上のラインで採用されているアタッカーは「サイバー・ドラゴン」「死霊騎士デスカリバー・ナイト」等があるが、「墓守の偵察者」もこれらのカードでやられてしまうので、壁としての能力に差はほとんどないだろう。
また、「墓守の偵察者」のように、2枚以上手札にきて腐ってしまう事もほとんどない。
3枚積む事を前提に考えた場合、「墓守の偵察者」は1回効果を使ってしまうと、他に「墓守」と名のつくモンスターがいない限りは、ただ守備力が高いだけのバニラに成り下がってしまう。
「貪欲な壺」等で回収するにしても、他に回収したいカードがあるだろう。
「デス・コアラ」のバーン効果は最後の詰めにも使えるし、余程手札消費が激しいプレイングをする相手でなければ、大抵刺す機会はある。
相手の手札が3枚以上の時に効果を発動できれば十分だと思う。
ただ、帝や「光と闇の竜」の生け贄を確保するのであれば「墓守の偵察者」の方が優れているので、それでも「デス・コアラ」を採用するのであれば、他のカードで生け贄を確保できるようにフォローする必要があるだろう。

