「未来融合-フューチャー・フュージョン」の効果で「キメラテック・オーバー・ドラゴン」を特殊召喚して、そのまま攻撃しようとしていた人がいた。
相手からの指摘もあり、特殊召喚された際に発動する効果の事を告げると、その人はカードのテキストを確認する事もせずに「このカードにはそんな効果はありません」と言い放った。
デッキに入れるカードなら、最低限テキストをよく読むべきだか、他の魅力的な効果ばかりに目が向いて見落としてしまう事もあるだろうし、今回はそのような話でもないので、その辺りは割愛しよう。
ここで問題にしたいのは、他人に指摘された事を素直に受け入れられないその姿勢である。
私が幼少の頃は、他人からの忠告は謙虚な態度で聞くようにとしつけられたものだ。
今はそうではないのだろうか。
時代が移り変わろうとも、このような礼儀の根本的な部分は変わらないものだと思う。
カードゲームはテレビゲームとは違い、人を相手にするゲームである。
その相手の人に対する態度ももちろん、重要な位置を占めるのではないだろうか。
※ちなみに、その場では攻撃する前に気付いた事と、悪気はなく本当に思い違いをしていただけのようだったので、口頭での軽い注意のみに止めました。

