2006年11月05日

【考察】光と闇の竜

1.【このカードは特殊召喚できない。】
どの効果にも属さない効果(俗に言うルール効果)

2.【このカードの属性は「闇」としても扱う。】
永続効果

3.【このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にする。】
どの効果に属するかは調整中。

4.【この効果でカードの発動を無効にする度に、このカードの攻撃力と守備力は500ポイントダウンする。】
どの効果に属するかは調整中。

5.【このカードが破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地に存在するモンスター1体を選択して発動する。自分フィールド上のカードを全て破壊する。選択したモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。】
誘発効果
「自分フィールド上のカードを全て破壊する。」というのは、コストではなく効果

5.の効果は、「死のデッキ破壊ウィルス」等で手札から破壊されて墓地に送られた場合でも効果が発動するとの事。

「エクスチェンジ」で相手に渡して、自分が「死のデッキ破壊ウィルス」を発動したらどうなるんだ??

テキストを見る限りは墓地で発動する強制発動型の誘発効果みたいだから、自分が発動できるだろうが、一応確認してみるか。

このカードを召喚するために「死皇帝の陵墓」なんかを使う人もいそうだが、私なら「マシュマロン」や「魂を削る死霊」「ダンディライオン」「黄泉ガエル」等、又は「洗脳-ブレインコントロール」等で生け贄を確保しながら出していく戦術を使う。

「死皇帝の陵墓」はフィールド魔法であるため、相手にも効果が及ぶ。

制限カードで、どのデッキにも入るというわけではないカードを警戒するのも変な話だが、「混沌の黒魔術師」を召喚されただけで終わりである。

また、相手のスタンバイフェイズに「黄泉ガエル」が効果発動可能だった場合、あっという間に攻撃力を下げられ、下手すれば「クリッター」で殴り倒されるなんて事もありかねない。

扱いは難しいだろうが、面白いカードの1枚。
posted by 通りすがり28号 at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月16日

【考察】「スキルドレイン」はガジェメタとして機能するのか?

私が実際に「スキルドレイン」を使用して感じた事なのだが、果たして「スキルドレイン」はガジェメタとして機能するのだろうか?

「スキルドレイン」がガジェメタとして機能するのは、ガジェの動きを止める事ができるからである。

しかし、1回でも相手にガジェの効果を使用された場合、手札アド+1と、さらにデッキアドも取られた事になる。

ガジェの動きそのものを封じるなら、早いうちから封じなければ、たった1回効果を使用されただけでもアド差が開いてしまう事になる。

ここで確率を考えてみると、43枚の9ガジェで初手6枚に1枚もガジェがない確率は22.0604305%、つまり80%近くの確率で初手に1枚以上はガジェがあるという事になる。

これは、ほとんどの場合に初手からガジェが回る事を示している。

一方、40枚のデッキに「スキルドレイン」を3枚投入して初手6枚に1枚以上「スキルドレイン」がある確率は39.4331984%で、ある程度ターンが経過してしまうと相手のガジェが回ってしまってから手札にきて、結果的に死に札になってしまう事も十分考えられる。

「封印の黄金櫃」でサーチするにしても2ターンのタイムラグがあり、その間にアド差をつけられる、場を制圧されるという事も考えられる。

また、「スキルドレイン」が「フィールド全体に効果が及ぶ『永続罠』」であるがために、自分も効果モンスターで使用できるものが制限されてしまう。

特に、「冥府の使者ゴーズ」「黄泉ガエル」との相性の悪さは厳しいものがある。

こうして考えると、メタとして有効に機能するカード、という訳ではないのではないだろうか。

それならば、「王宮のお触れ」と「ホルスの黒炎竜LV6」と組み合わせて除去に耐性をつける方が、相手のガジェがある程度回った後でも対抗しうる手段となるし、場を制圧する事もできる。

結論としては、「スキルドレイン」はガジェメタとして有効であるとは考えにくく、それならば他のカードで対処すれば良い、と私は考える。
posted by 通りすがり28号 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする